オンラインゲーム「大航海時代ONLINE」のプレイ日記 (C)2005KOEI Co., Ltd. All rights reserved
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今回は世界一周を大きく前面に出してきた、というのが私の印象です。
日本は太平洋に面してこそいますが、
今回実装された海域、というのは実際あんまりなじみが無いところではないでしょうか?
南東太平洋。
地図どころか、人の住んだという形跡すらまばらであり、
これほど人の匂いがしない地域を旅するのは、
実際初めてかも知れません。
だからこそ、なんでしょうか。
いても立ってもいられず、ヴェネツィア、そしてセビリアへ向かい、
タベラ枢機卿より世界一周の旅へ出るよう、命を受けました。
(今回タベラ枢機卿は、いつになく存在感発揮しておりますw)
おやなんだか、妙なちびっこが・・・。
なんか妙に聞き分けが良かったり性格がいい以外は、アルカみたいのがまた1人・・・。
セビリアを出発して、一路大西洋を南下。
実は、今回速度上限が解除されたみたいで、
クリッパーは、今までに無い恐ろしいスピードで南下を続けていきます。
リオデジャネイロまで25日というのにはびっくりです・・・。
そして、いくつかの港を経由した後、ついに太平洋へと進入。
どんどん後ろに遠ざかるフェゴ島を見送りながら、
見渡す限り水平線の世界をただひたすら西へ西へ・・・。
向かい風にも悩まされながら、ようやく島影が見えてきたのは、
マゼラン海峡を通過して約50日後。
途方も無い旅の果てにたどり着いた陸地。
狭い海峡を隔てて、南北に向かい合う大きな2つの島。
ようやく一息つける・・・と思ったら!!!!!
(つдT)ううっ、これじゃあ食べられるものが無いよぉ・・・
(いや、現地の人は食べてはいるんだろうけど・・・)
なお、イングランド海軍所属のカートライトさんが
この辺の島に住み着くようで、踊り狂っていたという目撃談多数。
芋虫がお気に召したのかどうか・・・とりあえず、さすがデス(*゚ー゚)
西のほうに大きな陸地があるようなので、
ちょっと探検♪
その先で出会った少女。
大きな羽飾りと、貝殻の首飾りがステキ。
ハスの花が一面に咲き誇る街。こんな綺麗な所で過ごすのもいいかな〜。
(でもいもむしはイヤ〜><;)
ちょっとのつもりが、とてつもなく大きな大陸でびっくり!
世界一周の航路から外れちゃったので、いい加減元に戻らないと・・・。
そして、マゼランが倒れた地へ。
今までは、香料諸島目指して、東回りの航路で訪れた、最果ての島。
その島に、西回りで進んできた私たちが訪れるという不思議な感覚。
ここでマゼランを失ったとしても、栄光は決して失われるものではなかったはず。
けれど、西回り航路の待つ先は、ポルトガル領ばかり。
本当の苦難の航海はここからだったのでしょう・・・。
追っ手が迫り、食料はどんどん腐っていく。
補給もままならず、ただ海を進むだけ。
そんな中訪れた、とある島。
今回注目の個人所有の島。ここはどんな風に開拓していこうかな。
アパルタメントみたいにじっくりやらないとね・・・。
とりあえず最初は髪の染色料と帆塗料が作れるみたいですが??
さて、ようやくセビリアに帰ってきました。
今回の旅の目的は、失われた、伝わらなかった真実を証明すること。
今ここに目的は達成され、本来の栄誉は本来あるべきところへ。
私もまた「世界周航者」の名誉を得ることができました。
さぁ、また新しい旅の始まりです!
今回は長い長い航路のクエが多そうなのですが、
「地図に無い場所」を航海することがとても楽しかったので、
退屈せずにすみそうです。新要素も一杯あるしね♪
2週目イッテキマス・・・・・・・・!!
日本は太平洋に面してこそいますが、
今回実装された海域、というのは実際あんまりなじみが無いところではないでしょうか?
南東太平洋。
地図どころか、人の住んだという形跡すらまばらであり、
これほど人の匂いがしない地域を旅するのは、
実際初めてかも知れません。
だからこそ、なんでしょうか。
いても立ってもいられず、ヴェネツィア、そしてセビリアへ向かい、
タベラ枢機卿より世界一周の旅へ出るよう、命を受けました。
(今回タベラ枢機卿は、いつになく存在感発揮しておりますw)
おやなんだか、妙なちびっこが・・・。
なんか妙に聞き分けが良かったり性格がいい以外は、アルカみたいのがまた1人・・・。
セビリアを出発して、一路大西洋を南下。
実は、今回速度上限が解除されたみたいで、
クリッパーは、今までに無い恐ろしいスピードで南下を続けていきます。
リオデジャネイロまで25日というのにはびっくりです・・・。
そして、いくつかの港を経由した後、ついに太平洋へと進入。
どんどん後ろに遠ざかるフェゴ島を見送りながら、
見渡す限り水平線の世界をただひたすら西へ西へ・・・。
向かい風にも悩まされながら、ようやく島影が見えてきたのは、
マゼラン海峡を通過して約50日後。
途方も無い旅の果てにたどり着いた陸地。
狭い海峡を隔てて、南北に向かい合う大きな2つの島。
ようやく一息つける・・・と思ったら!!!!!
(つдT)ううっ、これじゃあ食べられるものが無いよぉ・・・
(いや、現地の人は食べてはいるんだろうけど・・・)
なお、イングランド海軍所属のカートライトさんが
この辺の島に住み着くようで、踊り狂っていたという目撃談多数。
芋虫がお気に召したのかどうか・・・とりあえず、さすがデス(*゚ー゚)
西のほうに大きな陸地があるようなので、
ちょっと探検♪
その先で出会った少女。
大きな羽飾りと、貝殻の首飾りがステキ。
ハスの花が一面に咲き誇る街。こんな綺麗な所で過ごすのもいいかな〜。
(でもいもむしはイヤ〜><;)
ちょっとのつもりが、とてつもなく大きな大陸でびっくり!
世界一周の航路から外れちゃったので、いい加減元に戻らないと・・・。
そして、マゼランが倒れた地へ。
今までは、香料諸島目指して、東回りの航路で訪れた、最果ての島。
その島に、西回りで進んできた私たちが訪れるという不思議な感覚。
ここでマゼランを失ったとしても、栄光は決して失われるものではなかったはず。
けれど、西回り航路の待つ先は、ポルトガル領ばかり。
本当の苦難の航海はここからだったのでしょう・・・。
追っ手が迫り、食料はどんどん腐っていく。
補給もままならず、ただ海を進むだけ。
そんな中訪れた、とある島。
今回注目の個人所有の島。ここはどんな風に開拓していこうかな。
アパルタメントみたいにじっくりやらないとね・・・。
とりあえず最初は髪の染色料と帆塗料が作れるみたいですが??
さて、ようやくセビリアに帰ってきました。
今回の旅の目的は、失われた、伝わらなかった真実を証明すること。
今ここに目的は達成され、本来の栄誉は本来あるべきところへ。
私もまた「世界周航者」の名誉を得ることができました。
さぁ、また新しい旅の始まりです!
今回は長い長い航路のクエが多そうなのですが、
「地図に無い場所」を航海することがとても楽しかったので、
退屈せずにすみそうです。新要素も一杯あるしね♪
2週目イッテキマス・・・・・・・・!!
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つぶやいてます
Profile
冒険家&ドレスコレクター
Z鯖 国籍:ヴェネツィア
生産&交易ならお任せ♪
**コレクターメモ**
情報提供求む!
10.7.4 update
<収奪・陸戦>
窄袖衫襦(ピンク)
小袖(緑)収奪?
かんざし(回避)
梅花簪
<縫製>
特製ラクスシャルキ
<その他>
蒔絵のかんざし
10.7.4 update
<収奪・陸戦>
窄袖衫襦(ピンク)
小袖(緑)収奪?
かんざし(回避)
梅花簪
<縫製>
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