◆Capter4 INCA実装レポート

２３日にChapter4「INCA」のアップデートが来ましたね～。
・勅命だー大変だー(つд`)
・アルパカもふもふー(*´▽`*)
・船速くなる～(｀・ω・´)

などいろいろ新要素というか改良される部分もあったりなんかして
個人的にはｗｋｔｋでしたね～。



とはいいつつも、まず最初に何からやるって言ったら、
勅命しかないわけで。
こればっかりは地道にやるしかないんですね。
しかも今回は２本立て・・・中南米西岸の入港許可証と、パナマ運河開削です。
ただでさえプレイヤー数の少ないヴェネツィア、果たして今回は・・・。

南米南西岸の絶景のそばで陸戦部隊が行く！

今回の勅命は茶室を開設して、片っ端からヴェネツィア人を突っ込んで
海事勅命中心に回すようにしました。
冒険や交易勅命だと貢献度が４くらいなんですが、
海事勅命だと１人当たり貢献度が９！
これなら断然陸戦が一番やりやすいぞっ、てことで地図職人なのに陸戦がんばりました。

戦闘苦手～という人もいたけれど、多人数なら簡単に蹴散らせちゃう！
おかげさまでいろんな方とお友達になれました(*'-')


南米南西岸の勅命は、フランス・イングランドに続いて３番目に完了！
確か東南アジアのときはビリだったような・・・。
それに比べるとみんなよく頑張ったと思います！

これほど多くのヴェネツィア人が協力したというのも、
防衛投資以外のときはそんなに無いはずです。
特にペトロチャイナさんが、どんどん艦隊斡旋してくれたのが大きかったね～！



入港許可証もゲットして、南米の太平洋側を目指します！
アンデスのふもとの街を巡り歩いてまいりました。

山のふもとの静かな村。
住んでる人たちの服って、シンプルで質素なデザインなんだけど、
色使いがカラフルなのがいいですね。
アルカもいっしょに、早速現地の服を買ってみました。




海に面した小さな漁村。
どこまでも続く海岸線と水平線。潮の香りが届いてきそうな景色。
こんな風景を求めながら旅をしたことを思い出しました。
だからかな。どことなく懐かしさを感じます。


流れるのは哀愁の音色。
小さくて静かな街。
でも大勢のヨーロッパ人がもうすぐここにもたどり着く。


ポルトベロの郊外にある、大きな水辺。
大西洋と太平洋を結ぶルートになる日ももうすぐ。
この水辺に静けさが残るのもあとわずか。



そして、ついに。



運河の掘削も、南米南西岸到達のときと同じように、
みんなで力をあわせて、イングについで２番目に到達完了することができました。
このペースの速さは他の国の人もみんなびっくりしてました。
いざというときに力をあわせられる国なんですね、ヴェネツィア！(*´▽`*)

（正直うちの国、マイペースの集まりなので、ここまでできるとは思って無かったですｗ）


サンティアゴからポルトベロのクエがほとんどで、それほど日数もかかりません。
ただ陸戦が時間かかっちゃうので、海戦のほうメインで頑張りました。
多いときには３艦隊も編成できて、すごい勢いで貢献度が上がっていきました！
特に残り１０００からがすごかったと思います。


さて、これから探検の日々だ～！


・・・と思いたいんですが、第３６回大海戦って、
ふざけんな！と思うイヴェンツの準備とかしなくちゃだし、
そろそろ新造船の準備もしとこうかなぁなんて思うわけで、
なかなか落ち着かない日が続きそうです。



ヴェネツィアの皆さんで運河掘削記念SS！
勅命お疲れ様でした。皆さんと頑張ったこと、忘れないよ！
（最初誇りに思ってますって書いたんだけど、ちょっとﾊｽﾞｶｼかったｗ）