◆隠された神の言葉

10月始めのアップデートで、ついに宗教学R15のクエが追加されました。
ほぼ連続クエになるのですが、
これまたナポリからマッサワ行かされたりする、いわゆる「罠クエ」。

とはいえ、扱うテーマが「聖書」の物語だから仕方が無いわけで･･･。
･･･こういうの陸上移動ﾒｲﾝの冒険者に任せたらいいのに。

･･･と不平を言っても始まらないし、
実はまたデカい発見物見つかるかも？とﾄﾞｷﾄﾞｷだったりする自分。
根っからのＭ冒険家ですね＾＾；

今回の連続クエは、ダヴィデとゴリアテの話から始まるのですが、
話はモンゴル軍とマムルーク朝の衝突（13世紀）だったり、
ソロモン王とシバの女王の伝説（前10世紀）だったり、
あっちこっちに話が関わってきます。
世界史、あるいは聖書の知識があったほうが楽しいと思います。

その中で出会う冒険家の影。


前も同じようなこと（参照）がありましたが、
それ以上に挑発的な言葉。いったい誰なんでしょう？？
ジョン＝トラデスカントは生物学者ですし、
ソロモンの鍵で突如現れたアグリッパ？･･･でもなさそう･･･。

そして「聖櫃」という単語との出会い。


「聖櫃」が示すのは「契約の箱」。
その箱の中に納められているもの･･････きっとそれが追い求めるもの。


「　しかし　たからばこ　は　からっぽ　だった　！　」


･･････(´･ω･`)

「神の言葉は何処へ？」
真実のありかを知る冒険者からの問いかけ。最後の難関。


謎解きの方法は、今のところヒミツ。
でも「ダヴィンチ＝コード」よりはまだ分かりやすいと思います。


･･････にしてもまさかこんな扱いになっているとは･･････。
ここに至るまでに、あの挑発的な冒険者の所在も分かることでしょう。


「十戒」といえば、やはり映画！
1956年製作ですが、本当に迫力あって好きな映画です。
紅海が真っ二つに割れる場面やモーセが神から言葉を受ける場面は、
今ならＣＧで苦も無く作れるんでしょうが、
当時の技術であれだけの映像を作ったことに深い意義を感じます。
50年前の映画といえば「ベン・ハー」も好きですねぇ。




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おまけ

先日（前半だけ）参加したセビコレにて･･･。


孔雀ドレス＋蒼ジョゼ＋モーニングドレスの３ショット☆
（面識無いのにこっそりＳＳにしちゃってごめんなさいｗ）