◆もう一つの目標！

大ｸﾙｯﾎﾟｰ乗れるようになった後、
もう一つの目標を達成するべく黙々と南米と東南アジアで武者修行。。。





やたー、これで乗れるようになったよ～ヽ(´▽`)ノ

ヴェネチアンガレアス作ってもらいました～。
トチローさんどうもありがとうございますっ！

銅張りなのはちょっとしたコダワリですｗ（鉄だと耐久1000なんだけどね＾＾；）

この船は別に海事とかで積極的に使おうとは考えてはいません。
多分大海戦とかも戦列のほうで参加になることが多いはず。。。

じゃあなんでノーキン生活してまで作りたかったのか、というと～・・・
「やっぱりヴェネ人だったら、ヴェネツィアンガレアスって憧れでしょ？」
という自分勝手な理屈からですｗ

ちょっとしたステイタスとして、とりあえず所有しとけばそれで満足！
☆３までは強化するつもりですが、専用艦ｽｷﾙをどうしようか悩んでまして。
最初は、「強化衝角」なんて考えてたんですが、
今は「先制攻撃」にしてみようかな？と思ってます。
そのうちカートさんを拿捕れたら最高ですね！（？）

どっちもガレー系のｽｷﾙなので甲乙つけがたいところです・・・。
今は先制攻撃のほうに傾いてるかんじｗ
（戦闘にあんまり使わないっていう割には、しっかり強化だけはしとくｗ）



････で、☆２・☆３の強化してくれる方を探しております。
材料はそろってますので、もしこちらを見ていただいてる方で
腕利きの船大工をご存知の方は、お知らせしてくださると嬉しいです～。






話は変わりますが、今回の戦闘上げで思ったこと～。
（戦闘上げがつらい人用ですｗ）

当初は南米のトリンダージさんやタモイオさんと修行してまして。
全部砲撃で沈めればトリンダージさんは６１８、
タモイオさんは５４３の経験が入ります。

トリンダージさんはラムアタックが怖いですけど、
船首クリ入れてしまえば一撃で落とせますし、
ﾀﾓｲｵさんは風＆波を読めば無傷で倒せます。

が、結構沸く場所が広範囲で、ペルナンブコ～リオの間を
うろうろしないと見つからないこともしばしば。
見つかっても先客がいたりして、狩れないこともあったりして・・・(´･ω･`)
あとうっかりインファイトになると、ラムアタックや砲撃で消耗も激しくなるので
ちょっと凹みやすかったりします。（私だけ？）


で、東南アジア行くと、ジャカルタ～スラバヤ・バンジェルマシンの間に
マタラムさんがよく沸きます。
こちらは砲撃で沈めると４３０で、南米に比べるといまいちなのですが、
装甲が薄いせいか、かなり戦いやすい相手です。
南米と違うのは、狭い範囲で数多く沸くということで、
短時間で多く狩ることができます。
実際、レベル上げのストレスは南米に比べると小さかったように思います。

時々ジャワ海賊さんと遊んだり、クエ（マタラム１５隻撃沈とジャワ１０隻撃沈を交互に）も
あったりするので、お金もあまり減らないし・・・というかかなり増えるｗ
そんな感じなので、南米の海事も飽きたなぁ、という方は
東南アジアに大砲いっぱい持ち込んで修行してみてはいかがでしょうか？

東南アジアの欠点は、大砲の補充が難しいのと(自作できれば別）、
ＰＫが暴れまわりやすいというところなんですけど、
そこは航海者おバイタリティで乗り切りましょう＾＾；

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◆世界で一番の･･･

世界で一番の船に乗ろう。


世界で一番速い船に乗ろう。


初期の初期から冒険家メインでやってきて、
とにかく速い船に乗りたくて仕方がありませんでした。


一番最初は商用ジーベック。当時はこれでもかなり速いほうでした。
純正ジーベック、商用クリッパー、探検用ジーベックと乗り継いで、
絶対無理だと思ってた純正クリッパーにもいつしか乗れるようになって。

そして、夢のまた夢、そのさらにまた夢だと思ってたところへ、ついに到達。

そうです、廃人ここにあり！(*ﾟーﾟ)



長い長い道のりでしたけど、
幸いにも冒険経験値が増えたことで、思ったより早く達成できた感じです。
最後は地図回しになってしまいましたが・・・（＾＾；


ここ最近の冒険屋の待遇がずいぶんとよろしくなって・・・。
カード経験値とか、再発見でも経験値がもらえたり、
発見物そのものの経験値がたくさん入ったりして、
ゴア北やらヨーロッパ開錠ツアーやらやってた頃には考えられないです。
そう考えると、もっともっとかかるの覚悟してましたからね～。


さて、もう大分前からモチベーション維持のため、
作るだけ作っておいた例の船。



ノーマルのメイン帆×５本と大スパンカー２つ装備しての値です。
純正クリッパーに比べたら、すごい性能上がってる！(*´▽`*)
サントドミンゴ→セビリア１６，７日くらいだったかな？


でも曲がらんのです。(つд`)　ﾎﾝﾄに。(つд`)
名匠フルリグドセイル？　なにそれ、魔法の世界の産物？(´･ω･`)

・・・まぁ、修正前のメイン帆や商クリに比べたらまだまだ曲がるんで我慢我慢。



こっそりカリブまで改良フルリグドセイル作りに行ったはいいものの、
どこに行ってもレシピが見えず、なんかのバグかしらと疑ってみたところ、
単にカラカスが中枢都市じゃなかったという、壮大なボケをかましてたのはﾅｲｼｮです。

６都市全部回って２時間無駄足っすよーorz。

そんなストレスとかあるのか、最近茶室でよく「悪いサリエラ」が出てくることがありますが、
中身は元「腐」ですのであんまり幻想を抱いてはいけません。
きれいなサリエラは、都市伝説です。あしからず。




世界で一番速い船。
乗れたはいいけど、きっと「またワープしとる」とか言われるんだろうなｗ











おっと、忘れちゃいけない、宣伝宣伝！

秋のロンドン祭のお知らせです。
詳しい情報は↓をご覧になってください(*'-')
スタッフ募集中～！
大海戦がかぶらないように、お祈り･お祓いも随時募集しています。

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◆インカの古都巡礼の旅

16日は商会イベントとして、インカの古都へ。

今回の参加者は→カートさん、せっしー、トチローさん、私

リオデジャネイロからリマへの旅。ツアーガイドはﾜﾀｸｼの担当ｗ
思えば久々の商会メン旅行です。

そういえば途中で洋上戦闘があったんだった･･･。
すっかり戦闘に夢中でＳＳ撮るの忘れてましたｗ

今回実は初めてキャノン砲（ノーマル）を使ってみましたが、
重ガレオンを一撃で落としたりする威力の凄まじさに惚れそうです・・・。これはｲｹﾅｲ感覚ｗ


クスコはきれいな積まれた石壁の街。
遠くに見えるのは皇帝の宮殿なのかな。

後の派生クエで分かるんですけど、インカの石積みの技術って
実は物凄いらしく、街の建造物だけではなく、
クスコと地方を結ぶ道路の整備技術もﾊﾝﾊﾟじゃないです。

どのくらいすごいのか？
石積みだけで谷一つ埋めてしまうらしいとか。いやはや。

あちこち撮ったけど意外といいのがない～。


見晴らしのいい宮殿前でみんなで記念ＳＳ！
今回はばっちり決まったね！(*'-')


クスコ発見に続いて、マチュピチュのクエに。
リオで「警戒するインカ帝国」を出すと、情報を集めた後に
↓のクエに変わります。


陸戦はいまいち手ごたえがｗ
ってか自分は陸上戦登録忘れてたので、ちっとも役に立ちませんでしたけどね！ｗ



マチュピチュ発見です。

ここって意外に狭いわりに街の作りもちょっと複雑・・・。

きれいな水の流れ落ちる泉。
ここで採集したら湧き水とか手に入らないかなｗ


意外とＳＳ撮るにはちょっと微妙なところがおおくて、
遠くの山並みも入るように映したらなんかアングルが変ｗ
今回もタイミングばっちりでした。大分撮影慣れしてきてるねｗ

カートさんの服と帽子はすごく似合ってていいなぁと思います。
「いつもしっくりくる服が無い」と嘆いてるけど、これは冒険屋の雰囲気があっていいと思うよ！




そんなわけでインカの古都ツアーは終了しました。
今度の商会イベントはもっと大勢でできるといいな～。

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◆太陽の乙女達-Viｒgenes del Sol -

私がフォルクローレ好きになるきっかけを作ってくれた曲。
それが、「太陽の乙女達」。
確かINCANTATIONっていうイギリスのケルト系バンドが
アンデスの伝統音楽に挑戦した2作目か3作目のアルバムに
収録されていたと記憶しています。



あ、ふつーにググると、アメリカのデスメタルバンドが出てくるので注意ですｗ



本家本元のアンデスの奏者ではないわりに、かなり高い評価を得ていましたが、
残念ながら廃盤で、オークションや中古じゃないと手に入らないんですよね・・・。
（私も引越しの最中に行方不明になりました･･･）
ある程度洗練された演奏なので泥臭さに欠けますが、
入門編にちょうどよかったんですよ(´･ω･`)

動画サイトで音源探してみようと思いましたが、
ようつべだと、乙女のわりに「ちょっと妙齢な方」が出演してたりするので割愛しますｗ
でもさびしそうなイメージのフォルクローレのイメージは変わると思いますよっ！
興味のある方はどうぞ(*´▽`*)

その他にはこんな感じで紹介しておきますね。
アンデスの荒涼とした風景と、
カルナバルのカラフルな街の風景と、
リャマがいっぱい(*'-')

さて、DOLのほうの太陽の乙女達のお話ですが、
これはエピソードの中で語られていきます。
今回紹介するのは、交易エピソード編です。ほかに冒険エピと海事エピもあるよ！

途中で会うことになる、インカ帝国の最高位の巫女様。（圧縮したら画質がﾋﾄﾞｲ・・・）

この服はちゃんとしたアクリャ（巫女）の服のデザインになってますね～。
金のアクセがとっても綺麗！(*´▽`*)
でも、似たような形のフードみたいなのをかぶると全然似合わなくて(´･ω･`)･･。

んで、なんかすごい人に会ったなぁとか思ったら、

なんか下っ端働きしてる、ポルトガルの大商人の息子がいたりして。

どーしたアルヴェロ・・・。
今回はフワンが出てこなかったんですが、
イキのいいがきんちょと悩み続ける少年が出てくるので
いろんな部分は補完できたのでよかったということで。(*´д`*)


で、いろんなことがあって、結局人助けという形にはなるんですが、
画像のど真ん中を見るたび、「名古屋の金粉ショー」を思い出してしまう
シリアスさに欠ける私の脳を誰かカラバイン銃で（略。


最後に、大巫女さまから受け取ることになる称号が、
これから私たちをインカのさらに奥深くへと導いてくれることになります･･！


でもこうした願いも空しく、歴史上ではインカは滅びることになるのですが、
現在ボリビアなどインカの故地には今なおケチュア語は受け継がれています。
混血も進みましたが、彼らは一様にインカの子孫としての誇りを受け継いでいるそうです。

つい数年前、リマの街に置かれたピサロの像はついに撤去されるに至ったとか。

ラウアの語った「私たちの一部始終」というのは、今もまだ続いているのでしょうね。

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◆第36回大海戦とか

大海戦からもう1週間経とうとしているのに更新してなかった！

新しいｸｴとかいっぱい追加されたから、
ブログまで手が回らなかったじゃない！　という理由でいいでしょうか？ｗ

今回の大海戦はハンブルグが戦場なので、イングが防御側です。
ということで今回は支援ではなく、直接戦闘に参加でｺﾞｻﾞｲﾏｽ。
ただ、南米のほうでｸｴやらｴﾋﾟやらやってたので冒険者のまま参戦しました。


大砲とか、鉄板とか、その場のバザーでそろえて参加という
いつも以上に（ﾀﾌﾞﾝ前回のよりもっとひどいｗ）あたふたしての参加でございました！

戦績はこんなかんじ。

2日目

とある商会さんの助っ人として拾ってもらいました。
かなり息の合ったペアだったので、対人も思ったより勝てたのが良かった！
しかもこの日は、初めて敵提督を撃沈することができました！(*'-')ｇ　ｳﾚｼｰ！
ただ、2日目はイング・ヴェネ同盟が劣勢になっちゃったね～･･･(つд`)

３日目

この日は野良＆雑食の艦隊でした。
完全野良艦隊だといつもスコアはこんなかんじのことが多いです。
クリが全然入らなくて苦労しました・・・あと修理の回数少なかった･･･ごめんなさい。


んで、全然期待してませんでしたが

爵位ゲーット！　あれれ、いつの間に？という感覚ですがｗ
大海戦爵位はこれで4つ目かな？


今回の大海戦は、ちょっと対人の楽しさが見えてきたかな～？という感覚をつかめたのが
良かった点だったと思います。
大海戦のときくらいしか対人しないので、また次回には感覚忘れてそうだけどｗ
悪かったのはやっぱり準備不足ということと、
もっと情報とりにいければよかったかな、というところです。
あとはカスタムスロットの中身は、もうちょっと練ったほうがいいなぁとか思ってたり。
結構頭使うものです・・・。

次回はヴェネﾀｰﾝで支援側なので、頑張らないといけないなぁ。
ヴェネの皆さんまたがんばりましょー(*'-')ﾉ
 

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