◆海事はじめました

しばらく冒険上げ＆スキル上げに励んでました。




正真正銘の冒険廃人だということになってしまいましたねｗ
スキルはこんな感じになりました。
探索１５　視認１０　生態１０　開錠１３
地理１２　考古１３　宗教１２　生物１３　財宝１３　美術１３
冒険のヘルプ、いつでも受け付けております。

各スキルは、こんな感じであげてました。
視認・地理：東南アジア地図ﾂｱｰ
生態・生物：ゴア北＆タイマイの地図
考古　　　：古代の馬具の地図（アテネ北西対岸）
宗教　　　：ジャカルタ宗教クエ（解読クエ＆ヤーデインの蛇）
財宝　　　：女神像（アレク西）→青い宝石の地図（マスカット北西）
美術　　　：地中海の美術地図各種
最近は開錠の熟練が入りやすくなったので、
それほどストレスは感じずにあげられるはずです･･･。






冒険は少しお休みして、海事修行にはいります。



･･･でも海事の準備ってものすごく大変！
スキル取り直しとか、船。アイテム、大砲に武器･･･。
3日がかりでようやく準備が終わったかな、という状態。

カリブあたりにでも篭ってみよっかなー？
今まで砲術スキルすら無い状態だったということもあり、
しっかり重ガレー☆３に乗ってる割には、
漢船にﾎﾞｺﾎﾞｺにされたり、と先行き不安です。

目標は、ヴェネツィアンガレアス乗れるようになること。
やっぱりヴェネツィア人なら、目指したいとこだよね＾＾

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◆ジョイントビルド初挑戦

しばらく間が開いてしまいましたが、なんとかがんばってます。

さて、今回はLa Fronteraで新しく導入された
ジョイントビルド造船について･･･。

意外と知ってる人が少ない、私の造船スキルＲ１０。
まぁＲ１５＋３無いとほぼいらない子状態なので
あんまりお披露目する機会は無いのですが、
一応この辺でアピールしときます。
たまに改造したり、大海戦前に中型船を作れる程度の能力ですがｗ


商ジベが出回り始めた頃に造船上げてたので年季だけは一等賞？（ぇ

で、いろいろ材料を集めるわけですが、
一人で全部作ろうとすると、造船はもとより
鋳造・縫製・工芸が取りあえず基本的に必要になります。

［ 鋳造持ってない ］ ...orz
だって私大砲使わないし。

材料集めに関して言えば、木材や鉄材を北欧で仕入れますが

［　加工木材が南米？　］　　...orz
ヨーロッパの技術力は開拓地にも劣るとでも？

そういえば、強化ロープの材料にはサイザル麻が必要です。
材料は「巨大な葉」。

［巨大な葉は採集］　　　　　...orz
採集スキル持ってませんが、何か？


いろいろ前途多難な予感がしつつ、
あっちでは木材を、こっちでは麻生地を、とせこせこ材料を集めました。

時にはカリブまで行って

「あ、黄麻忘れた！」
「採集とってくるの忘れた！」

と某英国軍人Ｃライト氏に勝るとも劣らないボケっぷりを
遺憾なく発揮です。ただし命取りにならない程度で済みますが。

おかげさまでついでにやってた生物クエがサクサク消化できてます。
思わぬ副次効果にご満悦というところでしょうか。
（この段階でどれだけ中南米とヨーロッパを往復したか御想像ください）



さて、材料を集めていざトルヒーヨへ！

何でトルヒーヨかといいますと、あの港ではスクーナーが作れるとか。
ジベ並みの性能のある特殊船ですから、私にとっては念願の船。

さていざ造船所に行く前に、材料をwikiで確認！


･････････････。


これまで苦労して集めた材料はコルヴェット用でした。

どうしよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（しかも２隻分）

まぁ結局このコルヴェットは大海戦前ということで
商会員の方のもとへ。
助かりました。不良在庫にならずに済んでｗ
（この最中で私のヴェネツィア本国への投資がちょびっとしかないことが判明。
一躍Ａ級戦犯扱いされそうになり謝罪を表明。「十分反省している」）


さて気を取り直して、材料を集めなおして、再びトルヒーヨへ！
さぁ、もう二の轍は踏みません！　もう一度wikiを確認！


「スクーナーはグランドケイマン（英）、トルヒーヨ（西）で造船可能」


ふむふむ。ばっちり。


「国籍限定らしい」


?　エエエエエエエエエエエエ！！！！！！！

轍どころか地雷踏みまくり。

結局ここまでやってきて無駄足でした；；
要はちゃんと説明は最後まで読め、ということですね。
そもそも一回目のトルヒーヨのところで気づけ、と。。。



というわけで、
すさまじい大ボケっぷりを発揮してしまったジョイントビルド初体験でした。

いいもん、発見物増えたし。いいもん。。。＞＜
あと採集意外と楽しいかもしれないです。
経験値の入りがｲｲ！（まだＲ４だけどね）

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◆アルカディオネがんばるっ！

最近のアルカはがんばり屋さん。
「もっといっぱい宝石積めたらいいよねー」
とこの子も普段から言っていたんですが、
これ以上大きな船（ただ今商用大キャラック）に乗るとなると、
多少は海上戦闘の経験が必要になります。

隣の港までロクに操船もできないアルカに
海上戦闘なんてできるのかしら･･････。
でももう少し積載量が欲しいのは正直なところですし、
ものは試しと思って、海事をがんばってもらうことにしました。

戦闘修行というのは、準備に意外とお金がかかるものでして、
自分自身の身を守る武器や防具、それに船の大砲や装甲、
戦闘仕様に改造する費用や水夫を雇ったりと、結構大変なものです。

付け焼刃だけれど、修理や救助、砲術のスキルを覚えさせたりと、
これがまた大変！
アルカは半分居眠りでギルドマスターのお話を聞いてましたが･･･。
本当に大丈夫･･････？

私サリエラも、戦闘はからっきしなので、
いったい何から教えてよいものやら分かりませんでしたが、
最近は武器の流通も盛んなようで、カロネード砲もすぐ買えますし、
イングランドのカートライト卿からぺリエ砲を譲っていただいたりして
どうにか形だけでも一人前にした感じです。
「カロネード４２門ならオスマンよりつおい？」
･･･そんなアナタのハートが最強かもしれないわ。

さて、いざ戦闘仕様で海に出たアルカ。
あまりに初心者過ぎて、ジェノヴァスクールでも拾ってもらえず、
とぼとぼと、イスパニアやポルトガルにケンカを吹っかけています。

度胸の良さだけは大したもの、と思ってましたが、
いきなりキャラック艦隊沈めてしまったのにはびっくり。
･･･もしかして私よりも海戦の才能あるんじゃないかしら･･･。




その後も順調に、バルト海ではスウェーデン艦隊や
ジブラルタルではイスラム商船隊をボッコボコにして、
気がつけばもう商用大型ガレオンに乗れるレベルになっていました。
弾道学も覚えて、一撃で仕留めることも覚えてしまいました。

しかしそのうち･･･
「サリエラ〜、やっぱり商売するほうが楽しいかも･･･」
と飽きてきてしまったようです。
良かった、「カリブ行こう」とか「ケープ攻めよう」とか、
「ｗｗうぇｗｗｗっｗうぇｗｗｗ」とか言い出さなくて･･･。
ノってくると恐ろしいから、この子･･･。
（変な言葉も覚えなくて良かった･･･ジブラルタルの辺りって
よくそういう声が聞こえてくるから･･･）

ちょうどきりもいいところです。
今度は紡績商でお裁縫を極めてもらいましょう。
それが終わったら、憧れの宝石商になるんだよね。

でも意外だったのは、アルカ一人で戦っていたのに、
一度も沈んだことが無かったこと。
船の扱いはあんまり上手じゃないと思ってたけど見直したよ＾＾

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◆襲う人襲われる人

昨日久々に東地中海でＰＫさんに襲われました。
アルカディオネのほうなんですけどね。

うっかり艦隊離脱してぼへーっとエーゲ海漂ってたら
突然戦闘を宣言されちゃってですね。

あれ、オスマン海賊か何かに襲われちゃったかな？

とか思ってたりしたら、どっこいイスパの海賊でした＾＾；

近頃では世界で一番物騒なところ、世界で一番カラフルなところ、
そんな東地中海ですが、少しでも気を抜くとマズイですね。
被害は４０Ｋと地図１枚だけで済みましたが、
近頃はＰＫさんを振り切れるだけの速度が出る船で移動してるので
かなり油断してました･･･。
アルカはいつも私の後ろにいるのが前提なので、特に警戒してなかったのもあるし･･･。
アルカ一人じゃ洋上ではいい獲物ですよねｗ
ちみっこは怖い人に気をつけないと！
（そもそも物騒な東地中海で意味も無く、アルカ一人で漂わせる中の人が一番悪いｗ）

ちなみに、そのイスパの海賊さんは、
今日になってサンジョに行ったら一人で街の前で哨戒してました。
金の相場１８０％↑で海域全体で７，８人しかいないのに
いったい何やってんのかな？とか不思議だったんですが、
とりあえず街から出ることができなくなりましてｗ

早く失せてほしいな〜、と思いながら、青ゾーンﾌﾞｲよろしく
ぎりぎりのところで釣りしてみました。
「襲えるなら襲ってみやがれ、あっかんべー」
アルカが冷やかそうとしたんですが、後が怖いので止めました。
後になって、海賊さんがギニア湾海賊に絡まれている機会を窺って脱出に成功しましたが、
途中でもじゃもじゃ追いかけてきて危うく捕まる所でした。
海賊商売するなら、東地中海かインドにしたほうがいいと思いますよ。

しかし最近カナリア以南にぜんぜん海賊がいないんですけど･･･
やっぱりロードス防衛に出動中なんでしょうか？
･･･報われませんね＾＾；いろいろと。

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